業務内容  企業法務  独占禁止法・景品表示法・下請法・不正競争防止法
            
            03.不正競争防止法
            
              ロゴマークやブランド名、商品形態のデッドコピーや営業秘密の不正取得といった不正な競争行為が行われると企業には大きな損失が生じることになります。当事務所は、こうした不正競争が問題となる事案について豊富な経験を蓄積しており、アドバイスや実際の対応を行っております。また、不正競争に関する各種研修も承っています。
            
           
          
            
              業務内容  企業法務  独占禁止法・景品表示法・下請法・不正競争防止法
            
            04.景品表示法・広告等表示
            
              商品表示への消費者意識は年々高まっており、食品表示偽装問題に代表されるように商品の不当表示は企業の存続にまで影響を及ぼしかねません。企業のコンプライアンスにおいて景品表示法等の広告表示関係法への理解は益々重要になっています。当事務所は、製造業・小売業・通販業・食品業等の企業顧問を長く務め、表示偽装事案への対応も行ってきました。その経験を活かし、商品表示に関するアドバイスや実際の事案への対応を行うと共に、商品表示に関する各種研修も承っています。